今回はコレ!
When Ski Lifts Go Wrong
タイトルが長いので短くしたいのですが、略称がわからないのでそのまま書いています。
どんなゲーム?
スタートからゴールまで到達出来るようにリフトを設計してスキー客を運ぶパズルゲームです。上の画像ですと右の緑と黄色になってるフレーム(黄色は負荷がかかってるという表示)とその車輪を設計しました。
スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。
項目 | 動作環境 |
OS | Windows 7 64bit |
プロセッサー | 2 GHz |
メモリー | 2 GB RAM |
グラフィック | 1GB |
ストレージ | 500 MB 利用可能 |
When Ski Lifts Go Wrong商品ページより(https://store.steampowered.com/app/638000/When_Ski_Lifts_Go_Wrong/)
※必ずしも動作を保証するものではありません。
操作性
最初のチュートリアルで丁寧に順を追って解説してくれるので、そこまで難しい操作などはないです。
スキーリフトやゴンドラは設計だけで作った後は自動ですがスノーモービルなどは設計後に自分で操作する必要があります。
そのため、設計の脆弱性をテクニックで補うのか、テクニックなしでも行けるような設計をするのかはプレイヤー次第です。
オススメポイント
物理演算に基づいた設計
最初このゲーム知ったのはyoutubeのゲーム実況でした。見ながら思ったのは
俺ならもっと上手く出来る!!
パズルは苦手やけど物理やろ?そこまで物理が得意やった訳ではないけどある程度わかるしいけるやろ。
ああああああああ!
予算足りなかったので手抜き設計したらダメでした。
みてたら簡単そうに思うのですがやってみたら意外と難しいです(笑)
トライ&エラーの繰り返しでクリアする事になると思いますが、何回やることになるかはプレイヤー次第。意外と微調整でいけたり、大幅に改修しないといけなかったりと試すことはたくさんあります。
え?それでいけんの?ってのもあれば、なんでこれであかんのよ!っていうのがいっぱいあります。
詰まった時は一旦やめて、落ち着いてから挑戦しましょう。
上の画像は最初のチュートリアルの画像です。指示通りにやったらこの言われようですよ。
値段とプレイ時間
75%OFF 380円!!!!
サマーセールが20/7/10までなのでご注意下さい。
割引していない時(1,520円)はちょっと高いかなと思っています。
プレイ時間については私も最近買ったばかりなので2時間ぐらいですが、詰まるまでずっとやってました。
今はさっき画像で上げたスキージャンプで詰まっているのでいい案が思い出してはやって、あかんかったらやめるを繰り返しています。
最後に
思いついてしまえばステージクリアにかかる時間は数分なので短い時間でゲームをしたいときなんかにはピッタリです。
まだ私はそこまで到達していませんがステージが進むと浮いてる土地が出てきたりするみたいです。
そこは物理法則無視すんのかい!!!
参考までに私が見てた動画を貼っておきます。